ブラジル
ブラック マウンテン
数千年前に生まれたカルデラ湖は、湖面で海抜1200m。静かに水が満たされています。
これを取り巻く外輪山の直径は20kmに及び、この内側に広がり湖面に至る斜面にはコーヒー園が
広がっています。
外輪山全体がすっぽりと霧に包まれるとき、突然霧が晴れて湖面が眼前に忽然と現れると、
とても神秘的な光影です。
セラード高原の最高地であるこの辺りは、昼夜の気温差が大きく、又湖面からの湿気と豊かな火山灰土壌に
恵まれたコーヒー園は、コーヒー栽培の理想郷と言えます。
現在はこの地に一目惚れしたアルメイダ家とホバウト家がこのコーヒー栽培の理想郷を求め
パラナ州から移り住みコーヒー栽培を営んでいます。
環境対策として
・除草剤を一切使用しない刈り込み式を採用
・コーヒー精選後のカスを有機肥料として利用
・保護地区を所有し原生林の保護
を積極的に取り組んでいます。
【焙煎度】 中深煎り焙煎
【生 産 地】 ブラジル
ミナスジャライス シャパドン地区
【生産者】 アルメイダ家 及び デラリッセ家
【標 高】 1,200〜1,250m
【品 種】 ムンドノーボ・カツアイ
【年間降雨量】 1800mm
【平均気温】 16℃〜22℃
【地 勢】 山地
【開花時期】 9月上旬〜10月初旬
【収穫時期】 6月下旬〜8月下旬
【乾燥方法】 コンクリート乾燥・WINDRY(棚干し)併用
【精製方法】 水洗式(ウォッシュド))
【スクリーン】 16/18
【コンテスト実績】
2003年カップオブプログレッシブセラード8位入賞
2003年カップオブプログレッシブセラード最優秀賞
シャパドンのヒストリーを現した看板
朝霧の中に現れたカルデラ湖とコーヒー園